教会報 空の鳥2026年2月No.459

日本26聖人殉教者(2月5日)

1597年2月5日、豊臣秀吉の禁教政策のキリシタン弾圧の為、フランシスコ会のスペイン人神父3人、修道士3人とパウロ三木はじめ17人の成人、12歳のルドビコ茨木など少年3人の日本人が京阪地方で逮捕され、長崎に送られ、長崎の立山で磔刑によって殉教しました。1862年全員聖人に列聖されました。現在、長崎に26聖人記念レリーフが、ローマ、チビタベッキャに26聖人に奉献された教会があります。

世界病者の日(2月11日)

2月11日のルルドの聖母の記念日を病者に対して最もふさわしい援助を提供し、苦しんでいる人が、自らの苦しみの意味を受け止められるように助ける必要がある事をカトリック医療関係者だけでなく、社会一般に訴える事を目的に教皇ヨハネ・パウロ二世が1993年に定めました。共同体の中でも、現在、加療中の方が数名居られます。お祈りいたしましょう。

四旬節に入る(2月18日 (水)~4月4日(土))

2月18日(水)の「灰の水曜日」から4月4日(土)の復活祭前日までの6週間半、日曜日を除いた40日間を四旬節といいます。荒野でイエス様が、40日間断食なさった事を記念する聖節で信徒は自己の罪を痛悔し、祈りと犠牲を捧げ、復活祭をふさわしく迎える準備をします。

灰の水曜日・・・・枝を燃やした灰を頭に受け(罪を悔い、回心を表す行為)

       四旬節に入る決意をする(灰を受けられるのはこの日だけです)

大   斎・・・・1日の食事を半分減らす(18歳~59歳)

小   斎・・・・肉類を食べない事(14歳~)

四旬節愛の献金(四旬節中)

教皇は、キリストを信じる全ての人が、四旬節の精神をよく理解して、回心と愛の業に励むよう呼びかけています。この「愛の献金」はカリタス・ジャパンを通して、海外諸国と日本各地に送られ、難民、孤児、貧困、失業、飢餓などに苦しむ多くの人々の命を守るため、また、彼らの自立を助けるために使われます。

黙想会・ゆるしの秘跡のご案内

日時  2月22日(日)9:00~  

指導  前田崇史神父様(サレジオ会)

スケジュール  講話 9:00~10:00  休憩・ミサ準備 10:00~10:15

        ミサ 10:15~11:15  ゆるしの秘跡 11:15~

2月の行事予定

2月2日(月)主の奉献

2月3日(火)聖ユスト高山右近 

2月5日(木)日本26聖人殉教者

2月8日(日)マリア婦人会例会

2月11日(水)世界病者の日

2月15日(日)司牧評議会 どんど焼き

2月18日(水)灰の水曜日(大斎・小斎)(19:00)四旬節に入る

2月20日(金)十字架の道行き(18:30)

2月21日(土)聖堂掃除(9:00~)

2月22日(日)黙想会 ゆるしの秘跡

2月23日(月)宮崎おとなの教会学校(南宮崎教会)

3月1日(日)「エマオ短歌会」

 (四旬節の間、毎週金曜日ミサ後18時30分頃から「十字架の道行き」の祈りがあります。 出来るだけ参加するように努めましょう)

お知らせとお願い

◎2月18日(水)の「灰の水曜日」に使用する灰のための枝(去年の「枝の主日」の枝)やご絵などお持ち下さい。回収箱をエントランスに置きます。

◎四旬節中について

  • 8:30~8:55「ゆるしの秘跡」を受ける事が出来ます。
  • 毎金曜日18:30~「十字架の道行き」があります。
  • 信心業として主日の福音を書写し、祭壇に奉納します。
  • 「愛の献金」の趣旨を理解し、寄付に努めましょう。
  • ボランティアなどへの参加をお勧めします。

◎2月21日(土)は翌日が「黙想会」のため聖堂掃除をします。ご協力をお願いします。(9:00~)

◎4月から「堅信」の準備を始めます。受堅をご希望の方は神父様まで申し出て下さい。

◎「侍者服」が小さくなり、新しく購入します。

◎1月11日(日)の「新年会」は20名の参加があり、K.Nさんの「おでん」が好評でした。有難うございました。

◎1月10日(土)~韓国から来た中高生との交流会があり、宮崎、南、両教会から参加し好評でした。

◎皆さんにお願いがあります。「空の鳥」の原稿に困る事があります。特に「忘れられない言葉」にご協力をお願いします。