キリストをまだ知らない
あなたへ

いつもあなたと一緒の方が
いらっしゃいます

悩んでいませんか?疑問を持っていませんか?自信を無くしていませんか? 人生に、人間関係に、家族関係に、将来のことに、悩んでいませんか?

何のために自分は生きているのだろう、死んだらどうなるのだろう、と疑問を持っていませんか? 何をやってもうまくいかない、と自信を無くしていませんか? 他の誰をも信じることができない、誰も自分のことを分かってくれない、と孤独感を感じていませんか?

憎しみや怒りでいっぱいになったり、無力感を覚えたり、不安で眠れなかったり、絶望感に襲われたり、自暴自棄になったり・・・

ところで、いつもいつも、あなたを見守り、あなたの存在を認め、あなたを信じ、あなたが困難にあった時もあなたの力になってあげたいと思っている方がいます。気づいていますか?

その方とは、神です。神はこの世に生まれた全ての人たちを愛しておられます。我が子を愛し続けるお父さんやお母さんのように、神も私たちを愛し続けているのです。

約2000年前にユダヤ地方やその周辺に生きたイエス・キリストが、このことをわたしたちに教えてくれました。

イエス・キリストは、
どんな人なんだろう?

キリストが弟子とともに人々に教えを伝える

当時のユダヤ社会はローマ帝国に統治されていました。ユダヤの人々はユダヤ人たちを救う救い主の到来を信じ、待ち望んでいました。 そこに現れたのがイエスでした。 人々は、イエスこそがユダヤ人を救う救い主ではないかと、期待しました。

しかし、イエスは形ばかりで神を崇める人々を非難し、病人や差別された人々をあわれみ、救いの手を差し伸べました。当時のユダヤ社会で守るべきとされた掟である律法を、イエスは愛のためなら破ることも厭いませんでした。そのためイエスは社会的に弱い立場の人々からは支持されるようになりましたが、一方で、そのためにユダヤの人々の反感を買い、捕らえられて、十字架にはりつけられ、死刑に処されたのです。

イエスが、馬小屋で生まれ、ヨセフとマリアのもとで成長し、大人になってからは、弟子たちとともに様々な教えを人々に伝え、弱い人たちを癒し、捕らえられて殺され、3日後に復活した様子が、その後四人の記者によって記されました。

その様子は新約聖書として収められ、「福音書」と呼ばれています。 「福音」とは、「良い知らせ」という意味です。神がイエス・キリストの形となって、様々なことを教えてくださいました。まさに福音書は、神からの「良い知らせ」なのです。

神とともに愛に生きる

神はどんなわたしたちでも愛してくださっています。わたしたちのどんな過ちでもゆるしてくださいます。落ち込んでいたらわたしたちを勇気づけてくださいます。

わたしたちの人生のうちではさまざまな困難が待ち受けているでしょう。でも、神のことを思い、イエス・キリストのように「愛に」生きるならば、それを乗り越えることができますし、恵みへと変わります。 日々、必ず神による恵みがあることに、気づくことができるでしょう。

私たちとともにいるキリスト

キリスト教が、教会が、
気になるなら

教会の聖堂は、昼間は扉が開いています。どなたでも入ることができます。聖堂のいすに座り、心静かに神と対話してみましょう。祈ってみましょう。

教会でどのようなことが行われているか、知りたい方は、ミサに参加してみましょう。何もわからなくても、周りの人に合わせるだけでも結構です。「はじめてなのですが」とおっしゃってくださればお手伝いいたします。

聖書や信仰について、もっと知りたい方は、神父にご相談ください。