3月の司牧評議会で話し合われた主な内容です。
・聖週間に入りますが、様々な準備等、ご協力お願いします。教会に来られない信徒さんの情報提供を引き続きお願いします。
・受難の主日の準備で仮祭壇設置やオリーブの枝の準備をします。復活徹夜祭ではミサ曲を歌う予定です。
・ミサ後に唱えている新型コロナウイルス感染症に苦しむ世界のための祈りは、新型コロナウイルスが5類に以降する頃までとします。
・復活祭のミサ後に、昨年同様卵は配らず、お菓子を配る予定です。
・昨年の宮崎県カトリック信徒運営の準備金の余りは信徒協に返還しました。
・マリア婦人会の今後の運営について、担当出来る人が少なくなってきたので、今後どうするかを検討する必要があります。
・令和5年度の子どもミッションと輪和話ミサのスケジュールが決まりました。
・5月のミサ後、様々な祈りをロザリオで祈りたいと思います。
・3月16日に久しぶりに中高生会を行い、子どもたちと親たち13人が集まりました。
・聖堂玄関前のスロープが完成しましたが、スロープの傾斜を下がってすぐに駐輪場の柱があることで下りに不安感を生じる可能性があるので、スロープの幅を広げる検討をします。
・来年度に1階ホールの床の張替えを予定しています。床面は耐久性を考慮したものを検討しています。