司牧評議会 2020年11月

11月の司牧評議会で話し合われた主な内容です。

・聖体奉仕者の養成講座について、大分で話し合いがあり、今後も検討を続けます。

・ゆるしの秘跡は、他にお二人の神父様にお願いしてます。

・今年のクリスマスは、ミサ前の「光の集い」は取り止めます。ミサ中の歌についても一部省略します。

・例年はクリスマスミサではクリスマス用の歌集を使用しますが、今年は例外として編集した冊子を作成します。

・11月23日に、マリア布教修道女会の修道所の庭木の剪定をします。

・日曜学校は11月29日からクリスマスの典礼劇の練習をします。

・11月の中高生会は11月21日に変更します。

・火災共済保険の更新時期にあたり、適用条件変更の勧めが保険会社からあり、検討します。

・待降節中は、教会から離れている人、病に伏せている人のためにロザリオの祈りを唱えます。

・教会の掃除は、これまで各地区で担当を決めていましたが、参加人数減少と偏りがあるため、今後はそれぞれが参加可能な日を決めて参加する方法で検討します。

・来年の四旬節の黙想会のテーマについて、希望を募ります。