空の鳥(sora-no-tori)2022年4月no.413 (web版)

聖週間と聖なる過ぎ越しの3日間

復活祭の1週間前の日曜日(枝の主日)にキリストが最後に弟子達と共に上り、群衆が枝をかざして迎えたことを記念して、枝を手に持って行列する式が行われます。聖週間の始まりです。

聖木曜日・・・主の最後の晩餐
聖金曜日・・・主の受難(大斎・小斎)
聖土曜日・・・復活徹夜祭

キリストが死を「過ぎ越し」て新しい命に移られたことを3日間で記念するのです。教会暦1年の中心であるこの聖なる3日間の典礼に参加しましょう。ミサは午後7時からです。

 

主は復活された アレルヤ!アレルヤ! 復活節(4/16〜6/5)

復活の主日から聖霊降臨の主日までの50日間続きます。もともとは、復活祭で受洗した新信者のための教話が行われる期間だったと言われますが、新しい仲間を迎えて若返った教会が新しい気持ちで、主の復活を喜び合う季節です。

 

聖地のための献金(4/15)

主の受難と死を記念する聖金曜日に捧げる献金です。1887年教皇レオ13世はカトリック教会の全ての小教区に聖地のための献金を命じました。全世界からローマ教皇庁に集められた献金は、現在イスラエル、キプロス、パレスチナ自治区内にある数多くの巡礼地や、聖地の貧しい兄弟の為に使われます。

 

ロペス神父様おげんきで!!

2020年4月から2度目の共同体を司牧して下さったロペス神父様が2022年4月からザベリオ宣教会の管区長として本部へ転任される事になりました。コロナ禍で残念ながら送別会は出来ません。お世話になりました。ありがとうございました。お元気でご活躍をお祈りしています。

 

マルコ神父様ようこそ!!

2022年4月から大阪貝塚教会からヴィゴロ・マルコ神父様が南宮崎教会で共同体を司牧してくださいます。よろしくお願いします。神父様の詳細紹介は次号で

 

■4月の行事予定■

4/2(土)ワックスがけ、屋外清掃 (9:00)
4/3(日)司牧評議会
4/4(月)ぶどうの木(9:00〜12:00)
4/9(土)入園式
4/10(日)受難の主日(枝の主日)
4/14(木)聖木曜日(主の晩さん)(19:00)
4/15(金)聖金曜日(主の受難)(大斎・小斎)(19:00) 聖地のための献金
4/16(土)復活徹夜祭 (19:00)
4/17(日)復活の主日 (9:00)
4/18(月)ぶどうの木(9:00〜12:00)
4/24(日)神のいつくしみの主日 会計検査

 

■お知らせとお願い■

・5/15(日)「総会」を予定しています。その為の資料作りが始まります。今まで、一部の方々に偏っていました役員を大勢の方にお願いしたいと思います。役員をして下さる方は信徒会長まで申し出てください。また、役員依頼をお願いしましたら、是非お受け下さい。なお、来年度の予算を組みますので、各部会の必要経費を申し出てください。
・自転車置き場の支柱が1つ破損していました。心当たりの方は申し出てください。風の強い時は心配です。
・3/5(金)「世界祈祷会」に11 教会30名集いました。当教会から2名出席しました。来年は南宮崎教会の担当です。
・カリタスジャパンから「ウクライナ危機人道支援」緊急募金の協力のお願いが来ています。南宮崎教会では募金箱を置きます。一括して振り込みます。
・ご病気の田口神父様へのお祈りありがとうございます。2/25からリハビリテーションに入り、次の段階に移られました。引き続きお祈りお願いします。
・神学生のT.Uさんが、大学に合格し、6年間過ごした四日市のサレジオジュニア志願院から東京調布サレジオ神学院のシニア志願院に行くことになりました。
・マリアシスターは休暇を故郷メキシコで過ごされ、無事宮崎にお帰りになりました。
・教区報「こだま」は3月は休刊です。

 

■コラム■川野シスターのブラジル体験記(思い出のおすそ分け)

マリア・マグダレナ 川野恩美 (6)

クリチバという街は、環境問題に力を入れていました。公園には色とりどりの分別ごみ箱が設置してありました。お店で売れない規格外の野菜や果物を行政が買い取って、リサイクルゴミ4キロにつき1キロの野菜や果物と交換してくれるシステムがありました。
教会の前にも月に1度2台のトラックがやって来て、1台のトラックにゴミを渡す、その重さを書いた紙を渡され、それを持ってもう1台のトラックに行くと、食べ物と交換してくれます。私たちも、教会で出たリサイクルゴミを1ヶ月分集めて、貧しい人たちと、一緒に並びました。早く並べば、好きなものを選べることもあるけれど、後になると、あまり残っていなくて、時にはバナナだけ1輪車一杯ということも。
頂いた果物や野菜を、貧しい家庭に配っていきます。 (続く)


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