空の鳥(sora-no-tori)2023年2月no.423 (web版)

世界病者の日(2/11)

2月11日のルルドの聖母記念日を病者に対して最もふさわしい援助を提供し、苦しんでいる人が、自らの苦しみの意味を受け止められるように助ける必要がある事をカトリック医療関係者だけでなく、社会一般に訴える事を目的に教皇ヨハネ・パウロ二世が1993年に定めました。共同体の中でも、現在、加療中の方が数名居られます。お祈りいたしましょう。

 

日本26聖人殉教者(2/5)

今から425年前の1597年2月5日、豊臣秀吉の禁教政策のキリシタン弾圧の為、フランシスコ会のスペイン人神父3人、修道士3人とパウロ三木はじめ17人の成人、12歳のルドビコ茨木など少年3人の日本人が京阪地方で逮捕され、長崎に送られ、長崎の立山で磔刑によって殉教しました。1862年全員聖人に列聖されました。現在、長崎に26聖人記念レリーフが、ローマ、チビタベッキアに26聖人に奉献された教会があります。

 

四旬節に入る(2/22〜4/8)

2/22(水)の「灰の水曜日」から4/8(土)の復活祭前日までの6週間半、日曜日を除いた40日間を四旬節と言います。
荒野でイエス様が、40日間断食なさった事を記念する聖節で信徒は自己の罪を痛悔し、祈りと犠牲を捧げ、復活祭にふさわしく迎える準備をします。

灰の水曜日・・・枝を燃やした灰を頭に受け(罪を悔い、回心を表わす行為)四旬節に入る決意をする(灰を受けられるのはこの日だけです)
大斎・・・1日の食事を半分減らす(18歳〜59歳)
小斎・・・肉類を食べない(14歳〜)

 

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黙想会 ゆるしの秘跡ご案内

日時 2/19(日)

スケジュール
講話 9:00〜10:00
ミサ 10:15〜11:00
ゆるしの秘跡(個人)11:00〜

黙想会講師
竹内昭彦神父様(延岡教会)
(コロナの状況により変更することがあります)

 

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ファミリー紹介

アンナ A.Uさん 2013.4.16生

11/20の「王であるキリスト」の日に初聖体を頂きました。

将来の夢・・・ホームデザイナー
尊敬する人・・・ピアノの先生
今、一番楽しい事・・・アクセサリー作り
好きな学科・・・情報
初聖体を頂いて思った事・・・お父さんと同じように、私もミサでご聖体をもらえるようになったのが嬉しかった
〜〜〜
G小学校3年生です。

 

■2月の行事予定■

2/2(木)主の奉献
2/5(日)日本26聖人殉教者
2/6(月)ぶどうの木(9:00〜12:00)
2/11(土)世界病者の日 ルルドの聖母(19:00)
2/12(日)司牧評議会
2/15(水)山下神父様聖書講座(宮崎教会)
2/19(日)黙想会 ゆるしの秘跡 どんど焼き
2/20(月)ぶどうの木(9:00〜12:00)
2/22(水)灰の水曜日(19:00)大斎・小斎
2/24(金)十字架の道行き(ミサ後)
2/26(日)輪和話ミサ
3/3(金)世界祈祷日

 

■お知らせとお願い■

・2/19(日)にどんど焼きをします。昨年の枝をお持ちください。(エントランスに箱を置きます)
・屋外スロープ・手すり設置工事が決まりました。寄付がありました。工事はコンクリート打ちなどがありますので約2週間かかります。協力をお願いします。
・「ぶどうの木」が、グリーンコープの助成金が頂けることになりました。講師をお呼びすることができます。
・玄関の門扉を閉めることになりました。鍵は開けています。ご自由にお入り下さい。
(猫が入り消化器を倒したり、強風で展示物が剥がれたり、ゴミや砂がはいったりしました)
・神父様にご用のある方は司祭館より幼稚園に居られる方が多いですので、ご承知おき下さい。
・2/19(日)は黙想会、ゆるしの秘跡などがありますので、全員掃除が出来ません。前日の土曜日9:00〜しますのでご協力をお願いします。
・3/21(火)幸助祭様の司祭叙階式、3/5(日)山頭神学生の祭壇奉仕者選任式があります。2人のためにお祈り下さい。詳細は後日に。
・クリスマスのミサで今回は諸事情で聖劇はできませんでした。お菓子も200個準備しましたが、多すぎたようで、次から150個にします。ミサに来られない方に持って行って下さるとありがたいです。

 

■コラム■川野シスターのブラジル体験記(思い出のおすそ分け)

マリア・マグダレナ 川野恩美 (15)

ある日、二人の若い姉妹が出かけた後、しばらくして修道院の電話が鳴りました。院長が電話に出ると、若い女性の声で、「たすけて!」と声がしたと言います。その声が、出かけた姉妹の声に似ていたと院長は真っ青。
どうなる事かと心配していた矢先、先の二人が「ただいま!」と元気よく帰ってきてくれました。いたずらだったようですが、院長は力が抜けて座り込んでしまいました。でも、いたずらで本当に良かった。数日後、また電話があり、私が出ると「お母さん、助けて!」と言う声。私が「ここにはお母さんはいませんが、あなたは誰?」と尋ねると、ガチャンと電話が切れました。
その頃は、そういう類の出来事が多くありました。電話の掛け間違いだったのか、いたずらだったのか、しばらくは気になって、ただのいたずらでありますようにと祈りました。 (続く)


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